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設立目的

日本オミックス医療学会 設立目的

オミックス情報と疾患との関係を解明する研究を通して、
疾患オミックス情報に基づいた「新しい医学体系としてのオミックス医科学」の樹立を目指すと同時に、
集積されたオミックス情報の統合と医療・健康分野への革新的利用を通じて、
従来の臨床医学体系の枠を超えた「個の医療・予測の医療」を実現する
オミックス医療の確立を目指す。

理事長あいさつ

img1_03個別化医療、予測医療、先制医療を可能にするオミックス医療は、従来の医療や健康のあり方にパラダイム・シフトをもたらすものです。決して夢物語ではなく、米国においては、ゲノム情報に基づく処方支援が電子カルテに組み込まれるなどすでに運用も開始されています。医療の質を高め、増大する医療経済的負担を抑えるために、先制医療、個別化予防はぜひとも必要です。一日も早いオミックス医療の導入が期待されます。心あるみなさまのご後援をよろしくお願いいたします。

日本オミックス学会理事長 田中 博